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壁の基礎打ち①

こんばんは。

紬の佐々木です。

 

昨日の重労働で筋肉痛です。

 

朝起きて時計を見たら八時を過ぎていて

パニックです!!

 

とりあえず朝ご飯をパンと牛乳で済ませ

子供たちを学校に送り出します。

 

息子は目を腫らしながら登校して行きました。

 

今日は基礎に使うアルミの躯体が届くので、早めに紬に行かなければいけないのにこのざまです。

 

到着したと同時にトラックも到着。

 

早速荷下ろしです。

 

3メートルの躯体が9本1セット。

 

それが10本なので結構重いです。

 

運んでいる途中親方に、

「すっかり職人さんみたいだね!」と。

 

「えぇぇ、美容師ですから・・」

 

「いや、美容師じゃなく、・・・こっちの職人っぽいよ。(笑)」

 

 

 

ここは、親方にまかせ僕は引き続きシート貼り。

 

 

 

基礎が段々と出来上がってくるとまた感じが変わってきます。

 

このアルミの柱を建たせ後、ボードを貼り、壁を作っていきます。

 

横にはしるアルミを「ランナー」と呼び

 

そのランナーの間に柱を45センチピッチで間に入れていきます。

 

ベースを親方にやってもらい、縦の柱は僕が入れてドリリングしていく予定です。

 

明日は石膏ボード90枚届きます

 

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ボード筋トレ頑張ります!!

 

では。