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紬の場所、紬のカウンターの役割

こんにちは、紬の伊藤です。

 

独立をしようと決め、テナントを探しているときに、条件として色々ありましたが、優先順位1位とまではいきませんが、佐々木家の自宅から近いところを挙げておりました。

 

それは、子どもたちが歩きやバスでお店に来れる範囲にお店を構えることで、子どもたちに安心感を与えられる、私たちも何かあればすぐ駆け付けられると思ったからです。

 

これに関しては、仁さんも快く同意して下さり、本当に有難かったです。

子どもたちは、学校が終わってから紬に来てカウンターで勉強をし、その日あったことを話して、その後は公園に行ったり、友達と遊んだり、バックルームで映画を観たり、それぞれが自分の時間の過ごし方を見つけ出してきています。

 

紬のカウンターは、お客様はもちろん、家族や友人、仕事の仲間など、たくさん人たちとのコミュニケーションの場として、これからも活躍していきます‼