こんばんは、紬の伊藤です。
紬が営業を終了する19時、外はすっかり暗くなってきました。
日がだんだんと短くなってきましたね。
ふとした瞬間に「ちりんちりん」という涼しげな音で、私たちに癒しを与えてくれる風鈴。
厳しい暑さを和らげてくれる夏の風物詩として、昔から親しまれている風鈴を、紬にもと私の両親が岩手南部鉄器で作られた「南部風鈴」をプレゼントしてくれました!
南部風鈴は「リーン」と高く澄んだ音色が特徴で、「残したい日本の音百選」にも選ばれているそうです。
残暑が厳しい毎日ですが、紬ではとっても優しい音で皆様をお迎えしております。