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昔の記憶。

こんばんは。

 

紬の佐々木です。

 

時間軸があべこべですが、連休入る前の

土曜日の営業終了後家族で「ボウリング」へ。

 

長女も受験生になり、ここから受験モードに

なっていくの?・・かな・・?

いや、・・なるんでしょう(笑)・・。

 

二年生の思い出に皆で行きたかったボウリングが

行けなくなり悔やんでいた娘。

息子も部活や習い事で中々息抜きが出来ず、発散不足・・・

 

そうだ!!

「ボウリング」に行こう!!

 

というこで、大和にある「桜が丘ボウル」に。

 

 

実は佐々木。

 

ボウリングがめっちゃ上手いのです(笑)

 

自分で言います。

 

上手いです。

 

 

のめり込んだきっかけは紬を造ってくれた「親方」

の影響で週に4日、1回平均7ゲーム位やっていたと

思います。

気が付けば右腕が左腕よりだいぶ太くなっていました(笑)

 

 

佐々木の実家は・・。

もう、たたみましたが料理屋を営んでおりました。

 

朝から晩まで営業、土日祝日は書き入れ時。

休みも仕込みで、子供時代の思い出といえば、仕込み終わりの夜に行った

「ボウリング」と夏休みに行く「海水浴」でした。

 

父親の豪快なスイングからなるボールが、「パッキャーン!!」とピンを全部倒します・・。

 

あんな格好よく投げたいと、父親の動きを一部始終目で追っては、「次こそは・・・」と

真似して投げたところ「ガター」(笑)

 

父が格好よく、鮮明にある思い出です。

 

・・・

・・

佐々木も子供達にそう想われたい・・・・(笑)

 

 

 

娘や息子が「お父さんすげぇー」

 

「お父さん上手いね」

「俺もそんなんして投げたい」

 

・・・・・・・

 

気持ちいい。

 

 

佐々木を見る目が子供達キラキラしています・・

 

長女も一生懸命「父」を真似ています。

 

あぁ・・

 

皆と一緒に来て良かった・・。

 

菜穂子さんもニコニコしながら子供達をみています

・・・。

 

 

佐々木に残った思い出と同じように

この子達にも同じように残ってくれたらいいな・・。

 

直ぐにまた行きたい・・(笑)